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 スペック

 ディードリッヒMFG社は三世代に渡り、コーヒー農園・ロースター開発を手がけて現在に至っています。ロースター開発には、コーヒーで最も重要な『焙煎豆の品質』を追求し、小型機種により研究開発に着手いたしました。現在、容量240kgタッチパネル式オートメーションシステムの機種まで製造。近年、小型機種から大型機種のアメリカ国内の独占的販売シェアを確立。

 今、生豆輸入者からコーヒーショップまでコーヒー業界全体が競合する焙煎豆の『品質と味』。
その、『品質と味』を優先課題として研究開発されたディードリッヒコーヒーロースターの特徴は、
≪選び抜かれた特殊金属の仕様・焙煎本位の機械構造・クリーンな熱源システム≫にあります。
 
 コーヒー豆の表面を極度に焦がすことなく、芯まで均一に焙煎することが理想的な焙煎技術であると言われている今日、まさにディードリッヒコーヒーロ-スターは専門業者向設計仕様のロースターといえます。そしてエスプレッソコーヒーが浸透しつつある最近の市場で、より以上の『品質と味』を追求・提供できるディードリッヒコーヒーロースターは、競合する他社との差別化を明確に表現することが出来るでしょう。

 コーヒービジネスは、『生豆の生産過程から口に入るまで』と良く言われています。
重要なことは、コーヒー生豆の植物的特性を熟知している人物が、焙煎機を製造していると言うことです。ドイツ人である祖父は戦前、コスタリカでコーヒー農園を経営。戦中はドイツに戻り、戦後ガテマラでコーヒー農園を再開いたしました。その家庭環境の中で育ったディードリッヒMFG社の社長であるスティーブ・ディードリッヒはアメリカ的な柔軟な発想と、ドイツ的な気骨のある機械造りを見事に融合させて、ディードリッヒコーヒーロースターの製造に励んでいます。

◎ディードリッヒ コーヒーロースターの製造理念

 『きれいな熱源』で『キズをつけることなく』『こがさず・芯まで』『香ばしく』焙煎することです。
 コーヒーの焙煎工程は加熱による化学変化です。そして、焙煎されたコーヒーは飲食物として人間の体内にはいります。安全な飲食物として愛飲され続けたいのです。

 コーヒーの焙煎は小型機・中型機が手頃にコントロールでき、上手に焙煎できると言われていますが、
≪ディードリッヒMFG社の全ての機種は同一理念と同一システムで製造されています。≫

1.主要構造体の仕様金属は全て同一金属です。
2.熱伝導部品は出来る限りボルト・ナットの仕様を削減。
3.ドラム内の攪拌羽根の表面積を最大限に計算されています。
4、ガスの使用量を約50%削減の『省エネルギー・環境対応』を重要視しています。

 ロースター本体の構造・組立生産は自社工場。主要装置は世界でもっとも性能と実績の高い信頼性の
あるものを使用することに徹底しています。